日本大学医学部案内
8/60

日本最大級の総合大学である日本大学は、あらゆる「学び」のニーズを全方位から受け止めます。病める人々に対して思いやりの心を持って接し,奉仕することをいとわない良き臨床医,国際的に優れた医学研究者,およびそれらの養成を目指す医学教育者を志す人を求めます。◦日本大学の入学者受入方針 日本大学の教育理念は「自主創造」です。「自主創造」とは,知的好奇心をもって自らが課題に取り組み,新しい道を切り開いていくことです。この理念の実現のため,日本大学はグローバルな視野で物事を捉え,それぞれが学ぶ領域や活動体験を社会に展開できる人材の養成を目指しています。 日本大学は入学者を受け入れるに当たり,個人の学習成果を十分に評価できるよう,多様な入学者選抜方法を導入しています。知的好奇心が旺盛で,個人としての主体性をもって,学問やスポーツ,文化活動を通じて「自主創造」を実践できる入学者を求めます。受け身型教育ではなく自己啓発型教育を行い,6年間を通じて,一般教育・基礎医学・臨床医学・社会医学の各分野を総合的に学習し,人間性に溢れた倫理観のある人材育成に努めます。◦日本大学の教育課程の編成・実施の方針 日本大学は,本学の教育理念である「自主創造」にのっとり設定された各学部・学科の教育研究上の目的を達成するために,各学部・学科において以下に定める項目を踏まえ,体系的かつ幅広い教育課程を編成し,実施する。1. 国内外の多様な文化・価値観を理解し,グローバル社会への意識付けの礎となる教養教育科目の配置。2. 自ら考え,自ら学び,自ら道を拓く自主創造力養成のために,全学共通初年次教育科目及び各学部・学科における初年次教育科目を礎にした,幅広い教養と高い倫理観を培うキャリア教育科目の配置。3. 社会の変化に対応するための潜在的な能力を覚醒し,自らその力を発揮できるようになるための能動的な学修形態の授業及びコミュニケーション教育の実施。4. 問題解決能力を涵養するための各分野における順次性を考慮した体系的な専門教育の実践と生涯にわたる継続的な学習姿勢を醸成する教育の提供。6年間を通じ,医師としての基礎知識・技術の習得や,本学の教育方針に基づいた各分野の授業科目の履修をすべて修了し,本学の学則に基づいた所定の授業科目を習得した者に学士の学位を授与します。◦日本大学の学位授与の方針 日本大学は,本学の教育理念である「自主創造」にのっとり設定された各学部の教育目標に基づく所定の教育課程を修め,以下に定める項目を修得した者に学士の学位を授与する。1. 多文化,異文化を理解し,グローバル化する知識基盤社会の一員としての自覚を持っている。2. 社会人として確かな教養と高い倫理観を持ち,論理的な思考力を有し,自らの意見を体系的に説明できる。3. 自ら問題を発見し,必要な情報を収集・分析・整理して,他者との協働を通じて解決することができる。4. これまで修得した知識を基に,卒業後も継続して自らが立てた新たな課題を解決する能力を成長させることができる。Admission policyアドミッション・ポリシー日本大学医学部の入学者受入れの方針Curriculum policyカリキュラム・ポリシー日本大学医学部の教育課程の編成・実施の方針Diploma policyディプロマ・ポリシー日本大学医学部の学位授与の方針学務担当:亀井 聡 教授(Prof. Satoshi Kamei)Prole2010年,内科学系神経内科学分野 主任教授および医学部附属板橋病院 神経内科 部長に就任。2014年から学務担当を務める。専門領域は,中枢神経系感染症およびパーキンソン病の非運動徴候。著書には,細菌性髄膜炎診療ガイドライン2014(南江堂),ヘルペス脳炎̶診療ガイドラインに基づく診断基準と治療指針(中山書店)内科学(朝倉書店)など。8Nihon University School of Medicine

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です