日本大学医学部案内
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● 科学研究費助成事業─科研費─Grants-in-Aid for Scientic Research:KAKENHI) <平成26年度実績(医学部):FY2014>研究代表者72件:104,400,000円(Direct Costs)● 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業MEXT-Supported Program for the Strategic Research Foundation at Private Universities私立大学戦略的研究基盤形成支援事業は,文部科学省の選定を受けて,私立大学等経常費補助金特別補助による「大学院等の機能の高度化(戦略的研究基盤形成支援)」の項目により,所要経費に基づく増額措置として補助されています。MEXT: Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology <現在遂行中のプロジェクト|Current Projects>1)難治性免疫・アレルギー疾患の病態の解明と新規治療法の開発(平成27年度~)Elucidation of pathogenesis of the intractable immunological and allergic diseases and development of the new therapy(since 2015)2)脱分化脂肪細胞を用いた細胞治療の臨床応用に向けた橋渡し研究(平成26年度~)Translational research for clinical application of cell-based therapy using dedifferentiated fat cells(since 2014)3)ニューロモデユレーションセンターの構築と医療連携(平成24年度~)Translational Research Network on Orofacial Neurological Disorders(since 2012)4)ゲノム化学に基づく先進医療開発研究拠点(平成23年度~)Base for research and development of advanced medical care based on chemical genomics(since 2011)学外の主な公的研究資金 Grants of Competitive Funding(Government Budget)◀リサーチセンター(医学部創立70周年記念館)リサーチセンターは,共同利用研究施設として,オープンな環境での利用が可能です。また,貸出用デスクスペースやセミナー室等も整備しており,小規模ミーティングから各種講演会まで開催可能となっています。◀ 超高速液体クロマトグラフ-タンデム型質量分析計 UPLC/MS/MSシステム本システムは,HPLCと試料の高感度な分析及び構造解析に優れている質量分析計(MS)を直結した装置で,従来のHPLCやLC/MSよりも迅速かつ高感度,高性能な分離分析が可能となったタンデム四重極型質量分析計として設置しています。◀Miseqシステム本機器は,ゲノム関連研究において導入されている次世代シーケンサーです。ターゲットシーケンス,メタゲノム,小さいゲノムのシーケンス解析,ターゲット遺伝子発現等,あらゆるゲノム研究に応用可能な機器として設置しています。Facility研究施設・研究装置 日本大学医学部の研究施設は,リサーチセンターを中心として各種関係施設があります。いずれも,共同利用研究施設として機能しており,機器の共同利用をはじめ,効果的な機器配置により,利用者環境の向上を図っています。利用者環境の充実は,研究活動の更なる活性化にも貢献することであり,研究ニーズを考慮した共用機器の充実と学内共同利用への対応を目指しています。さらに医学研究支援部門では,各専門の技術スタッフ等を配置することで,研究者の研究実施から研究成果発表までの各段階に応じて専門的に研究を支援できるように体制を整備しています。32Nihon University School of Medicine

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